一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
みなさんの周りにあるプラスチックのコップや、学校で使う消しゴム、服の繊維などは、何からできているか知っていますか? 実は、その多くが「ナフサ」というものから作られています。
ナフサは、地面の下からわき出る石油(原油)を工場で分けるときにできる液体です。見た目はガソリンに似ていますが、車を動かすためではなく、いろいろな製品の材料として使われます。
石油化学コンビナートという大きな工場で、ナフサに熱を加えて別の物質に変え、そこからプラスチックやゴムなどが作られていきます。私たちの生活を支える、とても大切な「魔法の液体」なのです。
ルラスタコラム
ナフサは「粗製ガソリン」とも呼ばれます。ガソリンスタンドで売っているガソリンと兄弟のような関係ですが、ナフサはそのままでは車を走らせるのには向きません。その代わり、形を変えて私たちの身の回りのあらゆる道具に変身する、ものづくりのヒーローなのです。
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