コールドチェーン

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

野菜や魚などの食べ物を、冷たいまま運ぶ仕組みのことを「コールドチェーン」といいます。昔は、遠くの町まで食べ物を運ぼうとすると、途中でくさってしまうことがありました。しかし、冷蔵庫がついたトラックや船、倉庫ができたことで、新鮮なままみんなの家まで届けることができるようになったのです。

この仕組みのおかげで、宮崎県や高知県で行われる促成栽培そくせいさいばい(暖かい気候を利用して早く育てること)や、長野県などの高冷地農業こうれいちのうぎょう(涼しい気候を利用して夏に育てること)で作られた野菜が、遠くの大きな都市でも食べられるようになりました。

ルラスタコラム

魚つりの世界も変わりました。昔は海でとるだけの漁業が中心でしたが、今は「育てる漁業(養殖ようしょく)」が増えています。コールドチェーンがあるからこそ、大切に育てた魚を新鮮なまま全国に届けることができるんですね。

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