アメリカ同時多発テロ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

2001年9月11日に、アメリカでおきたとても大きなテロ事件のことを「アメリカ同時多発テロ」といいます。犯人のグループが、人を乗せた4機の飛行機をうばい、ニューヨークにある高いビルや、軍の建物などにわざとぶつけて、たくさんの人が犠牲ぎせいになりました。

この事件に世界中の人々が驚き、悲しみました。アメリカは、テロをなくすために、テロリストをかくまっていたアフガニスタンという国を攻撃こうげきしました。これがきっかけで、世界中でテロを防ぐための厳しいルールが作られたり、国と国の間で争いがおきたりすることになりました。

今でも、平和を守るために、国さい連合(国連)などの組織が話し合いを続けています。事件のあとも、中東という地域で戦争が続いたことで、石油の値段ねだんが上がってしまったり、自分の国で生活できなくなった「難民なんみん」という人々が増えたりと、私たちの生活にも関係する問題がおきています。

ルラスタコラム

事件が起きたニューヨークには、世界中の代表が集まって話し合いをする「国際連合」の本部があります。テロがおきた場所の近くには、今では亡くなった人をわすれないための記念碑が作られており、平和の大切さを伝える場所になっています。

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