かんがい用水

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「かんがい用水」とは、田んぼや畑で野菜やお米を育てるために、川や池から引いてくる水のことです。雨が降らない日が続いても、作物が枯れないように人間が工夫して準備した大切な水です。

日本では昔からお米作りがさかんだったので、たくさんの水をためておく「ため池」や、水を運ぶための「用水路」が全国に作られました。これらのおかげで、私たちは毎日おいしいごはんを食べることができるのです。

しかし、最近では日本でとれた食べ物だけでみんなのおなかを満たす割合(食料自給率)が低くなっていることが問題になっています。また、昔はお米を作りすぎないように制限せいげんする「減反げんたん政策せいさく」という決まりもありましたが、今は農業をどうやって盛り上げていくかが大切になっています。

ルラスタコラム

昔の人は、雨が少ない季節でもお米が作れるように、山をけずって長い水路を作ったり、大きな池をほったりしました。香川県の「満濃池(まんのういけ)」などは、1200年以上も前に弘法大師こうぼうだいし(空海)が直したことでも有名だよ!

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する