いざなぎ景気

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1965年から1970年ごろまでつづいた、とても長くて大きな好景気のことです。日本がどんどん豊かになっていった「高度経済成長こうどけいざいせいちょう」の時代を代表する出来事です。

この景気のときに、みんなの家での生活がとても便利になりました。特に「3C」とよばれる、カラーテレビ、クーラー、自動車の3つが、たくさんの家で使われるようになったのが特ちょうです。これを「新三種の神器」とよびます。

1964年の東京オリンピックが終わったあと、一度だけ景気が悪くなりましたが、その後すぐにこの「いざなぎ景気」が始まり、約5年間も良い状態が続きました。1970年に大阪で開かれた「万国博覧会ばんこくはくらんかい」のころに、一番の盛り上がりを見せました。

ルラスタコラム

いざなぎ景気の「いざなぎ」は、日本の神話に出てくる神様の名前からとったものです。それまでの「神武景気」や「岩戸景気」という名前よりも、もっと古い神様の名前をつけることで、「今までで一番すごい景気なんだ!」ということを表したと言われています。

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