『漢書』地理志

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

『漢書(かんじょ)』地理志(ちりし)は、いまから2000年以上も前の日本のようすが書かれた、中国の古い歴史の本です。そのころの日本は「倭(わ)」とよばれていて、1つの大きな国ではなく、100以上の小さな国にわかれていました。

それぞれの国のリーダーたちは、自分たちの力をみせるために、中国の役所があった楽浪郡(らくろうぐん)という場所へ定期的に贈り物をとどけていました。当時の日本にはまだ文字がなかったので、中国の人がのこしてくれたこの記録(きろく)は、むかしの日本のようすを知るためのとても大切な手がかりになっています。

ルラスタコラム

当時の日本人が中国へ行くのは、小さな船で海をわたる命がけの旅でした。それでも、中国のすぐれた文化やめずらしい宝物を手に入れることは、自分の国を強くするためにとても重要だったと考えられています。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する