夜網之魚

一般小学生

まとめ

  • 読み:やもうのうお
  • 意味:夜の網にかかった魚。逃げ場を失い、死を待つばかりの絶望的な状況のたとえ。

解説・由来

中国の『後漢書』に由来する言葉。網にかかった魚が逃げられないように、逃げ道が完全に断たれ、滅亡が避けられない状態を指す。転じて、追い詰められた窮地を意味する。

例文

・ 包囲網を敷かれ、まさに夜網之魚となった敵軍は降伏を選択した。
・ 逃げ場のない夜網之魚の心境で、彼は最後の賭けに出た。

類義語・対義語

類義語:窮鼠、袋の鼠、進退窮まる
対義語:海闊天空、自由自在

小学生のみなさんへ

夜のあみにかかってしまった魚のこと。もうどこにも逃げることができず、助かる見込みがない、とてもあぶない状態をあらわします。

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