奇貨置くべし

一般小学生

まとめ

  • 読み:きかおくべし
  • 意味:将来利益をもたらすと思われる機会や人物を、見逃さずに確保しておくべきだという教え。

解説・由来

中国の歴史書『史記』呂不韋列伝に由来。商人であった呂不韋が、人質として不遇な境遇にあった秦の公子・異人を見て「奇貨(珍しい商品)なり」と評し、彼を王にすることで大きな利益を得ようと投資した故事に基づく。

例文

・ この若き才能は将来必ず化ける。今のうちに支援して奇貨置くべしの精神で関わっておくべきだ。
・ 不況で株価が暴落した今こそ、奇貨置くべしの好機と捉えて投資を始めるべきである。

類義語・対義語

類義語:好機逸すべからず、機先を制する、先見の明
対義語:好機を逃す、千載一遇を逸する

小学生のみなさんへ

「あとで大きな利益になりそうなチャンスや人は、今のうちに大切にして手に入れておくべきだ」という意味です。

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