ピクトグラム

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

ピクトグラムとは、言葉を使わずに「絵」だけで意味を伝えるマークのことです。駅や学校、公園などで、トイレの場所や出口を教えてくれるマークを見たことがありますよね?あれがピクトグラムです。

ピクトグラムのすごいところは、世界中のだれが見ても同じ意味だとわかるところです。日本語が読めない外国の人でも、絵を見れば「ここは出口だ」「ここは階段だ」とすぐにわかります。みんなが安心して生活できるように考えられた、とてもやさしい工夫なのです。

有名なものには、緑色の背景で人が走っている「非常口ひじょうぐち」のマークがあります。これは日本で生まれたデザインで、今では世界中で使われています。街を歩くときに、どんなピクトグラムがあるか探してみるのも楽しいですよ。

ルラスタコラム

1964年の東京オリンピックで、たくさんの外国人が日本に来たときに、言葉がわからなくても困らないようにと、日本のデザイナーたちが協力して作ったのが今のピクトグラムの始まりだと言われています。みんなのために考えられた「おもてなし」の心から生まれたのですね。

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