少年法

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

少年法とは、20歳よりも若い子どもたちが、もし悪いことをしてしまったときに使われる特別な法律です。大人と同じようにただ罰を与えるのではなく、どうしてそんなことをしてしまったのかを考え、次は同じまちがいをしないように助けてあげることを大切にしています。

ふつうの裁判さいばんは大勢の人の前で行われますが、子どもたちの場合は「家庭裁判所さいばんしょ」という場所で、外からは見えないように行われます。これは、子どもたちが心を入れかえて、新しくやり直すチャンスをこわさないようにするためです。

悪いことをしたら、少年院しょうねんいんという場所で勉強をしたり、専門せんもんの先生と相談しながら生活を整えたりします。このように、子どもたちが立派な大人になれるように守りながら導くのが、少年法の大きな役割やくわりなのです。

ルラスタコラム

「少年」という言葉ですが、この法律では男の子だけでなく女の子も含んでいます。昔の言葉の使い方がそのまま残っているからなんですよ。また、昔は20歳までが対象でしたが、今は18歳や19歳の扱いに少しきびしい決まりが追加されるなど、時代に合わせて内容も少しずつ変わっています。

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