ユニバーサルデザイン

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

ユニバーサルデザインとは、お年よりや障害しょうがいがある人、小さな子ども、そして外国から来た人など、世界中のだれもが最初から使いやすいように考えられたデザインのことです。

似ている言葉に「バリアフリー」があります。バリアフリーは、すでにある階段かいだんをスロープに作り直すなど「じゃまなものを取りのぞく」ことですが、ユニバーサルデザインは、最初からだれもが使いやすいように作ります。例えば、シャンプーのボトルにあるギザギザは、目をつぶっていてもシャンプーだとわかる工夫です。これは、目の不自由な人だけでなく、みんなにとっても便利な仕組みですね。

このように、みんなのちがいを大切にして、最初からみんなにやさしく作るという考え方が、これからの社会ではとても大切になります。学校や町の中でも、いろいろな工夫を探してみましょう。

ルラスタコラム

ユニバーサルデザインという言葉を作ったのは、アメリカのロナルド・メイスという人です。彼は自分自身も車いすを使って生活していました。だからこそ、「特別な人のためではなく、みんなのためのデザインが必要だ」と気づくことができたのですね。

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