せり

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

魚市場などで、魚の値段(ねだん)を決めるときに使われる方法を「せり」といいます。売る人が「この商品をいくらで買いますか?」と呼びかけ、買いたい人たちが競争きょうそうして値段をつけていきます。そして、一番高い値段を言った人が、その商品を買うことができるという仕組みです。

商品は、毎日とれる量(供給)がちがいますし、それを買いたい人の数(需要)もちがいます。そのため、「せり」を行うことで、その時にぴったりの正しい値段を決めているのです。市場では「仲買人なかがいにん」と呼ばれるプロの人たちが集まって、この「せり」に参加しています。

ルラスタコラム

魚市場のせりでは、独特の手の動きで数字を伝える「指(ゆび)なり」という合図が使われることがあります。声を出さなくても、すばやく値段を伝えるための工夫なんですよ。

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