黒酢

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

黒酢(くろず)は、お米から作られる黒っぽい色をしたお酢のことです。特に鹿児島かごしま県で作られるものが有名で、江戸時代から続く伝統的な作り方が今も受け継がれています。

ふつうのお酢とちがうのは、外に並べたたくさんの「つぼ」の中で、1年以上の長い時間をかけてゆっくりと作られることです。太陽の光やつぼの中にいる微生物の力で、だんだん色が黒くなり、栄養もたっぷり詰まったおいしいお酢になります。

今、日本ではお米を食べる人が減ったり、農家さんの高齢化が進んだりと、農業にはたくさんの課題があります。そんな中で、昔からの作り方を守りながら地域の特産品として大切にされている黒酢は、とても貴重な存在なのです。

ルラスタコラム

黒酢の「黒」は、長い間じっくりねかせることでお米の成分が変化してつく色なんだよ。長くねかせればねかせるほど、味がまろやかになってコクが出るんだって!

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