黒潮(日本海流)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

黒潮くろしお(日本海流)は、日本の南の海を流れる、とてもあたたかい海の流れ(暖流だんりゅう)です。フィリピンのほうからやってきて、沖縄や四国の近くを通り、千葉県のあたりまで流れていきます。

この海の流れは、とても速くて力強いのが特徴とくちょうです。また、水がとてもすきとおっているため、光が深いところまでとどき、海の色がこい青色に見えます。遠くから見ると黒っぽく見えるので「黒潮」とよばれるようになりました。

黒潮は、日本の天気に大きな影響えいきょうをあたえています。あたたかい空気を運んでくるので、日本の太平洋がわの地域が冬でもあたたかいのは、この黒潮のおかげなのです。

ルラスタコラム

黒潮くろしおと親潮がぶつかる三陸海岸の沖は「潮目しおめ」とよばれ、たくさんの魚がとれる場所として有名です。あたたかい海にすむカツオなどが、この流れにのって北の方までやってきます。

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