高輪築堤

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

明治時代のはじめ、日本で初めての鉄道が新橋(しんばし)と横浜(よこはま)の間に作られました。そのとき、今の品川駅の近くでは、なんと海の上に線路が作られたのです。これが「高輪築堤たかなわちくてい」です。

なぜ海の上に作ったのでしょうか。それは、線路を通したい場所に軍隊の建物があり、土地を貸してもらえなかったからです。そこで、海をうめたてて堤防ていぼうを作り、その上に列車を走らせることにしました。

この石垣(いしがき)は、長い間地面の下にうまっていましたが、2019年に工事をしていたときに見つかりました。150年も前のものがきれいに残っていたので、とても大きなニュースになりました。

ルラスタコラム

この堤防を作るとき、石を積む作業は日本の職人さんが行いました。お城の石垣を作る技術が、新しい時代の鉄道づくりに役立ったのですね。

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