養殖業

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

養殖業ようしょくぎょうとは、海や湖の中にいけすなどの施設を作り、魚や貝を卵やち魚から大切に育てる仕事のことです。自然にいる魚を捕まえる漁業に対して、計画的に「育てる」のが大きな特徴です。

日本では、波がおだやかな入り江などを利用して、いろいろな場所でさかんに行われています。例えば、広島県の牡蠣かき、三重県の真珠しんじゅ、北海道のサロマ湖でのホタテなどが有名です。また、静岡県の浜名湖ではウナギ、九州の有明海ではノリの養殖も有名です。

最近では、ミカンなどのくだものの皮をエサに混ぜて育てる「フルーツ魚」という新しい工夫もされています。魚の生臭さが消えておいしくなるだけでなく、捨ててしまうはずの皮を有効に使えるので、環境にもやさしい取り組みとして注目されています。

ルラスタコラム

「フルーツ魚」には、ミカンのほかにレモンやカボス、オリーブなどが使われることもあります。その土地の特産品をエサにすることで、その地域にしかない特別なブランド魚が生まれているんだよ!

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