飼料

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

飼料しりょうとは、牛や豚、にわとりなどの家畜かちくが食べる「エサ」のことです。私たちが毎日食べているお肉や卵、牛乳などは、家畜がこの飼料しりょうを食べて元気に育つことで作られています。

日本で使われている飼料しりょうの多くは、アメリカなどの外国から運ばれてきたトウモロコシなどが中心です。しかし、外国からの輸入ゆにゅうにたよりすぎると、世界中で食べ物が足りなくなったときに、日本の家畜にエサをあげられなくなる心配があります。

そこで最近では、田んぼで家畜のための「お米」を作るなど、日本国内でエサを準備する工夫が進められています。これを「飼料用米しりょうようまい」と呼びます。日本の農業を守り、私たちが安心してお肉を食べ続けるために、とても大切な取り組みなのです。

ルラスタコラム

実は、私たちが食べるお肉1キロを作るために、牛なら約11キロ、豚なら約6キロものトウモロコシなどのエサが必要だといわれています。エサを大切にすることは、食べ物を大切にすることにもつながっているのですね。

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