食物連鎖

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

自然の中では、生き物たちが「食べる・食べられる」という関係で、バトンのようにつながりあっています。これを「食物連鎖しょくもつれんさ」といいます。

まず、太陽の光を浴びて自分の体の中で栄養を作る植物がいます。その植物を虫や動物が食べ、さらにその動物を別の強い動物が食べます。このように、生きるためのエネルギーがつながっていくのです。

もし、このつながりのどこかが切れてしまうと、ほかの生き物たちも生きていけなくなってしまいます。そのため、道路や大きな建物を作る前には、生き物たちに悪い影響えいきょうがないか調べる「環境かんきょうアセスメント」という決まりがあります。

わたしたちにできることは、ゴミを減らす「3R」を大切にすることです。地球を汚さないようにすることが、生き物たちのつながりを守ることにつながります。

ルラスタコラム

食物連鎖の頂点にいるライオンやタカなどの動物は、天敵がいなくて強そうに見えますが、実は一番環境の変化に弱いといわれています。下の方の生き物が少し減るだけで、食べるものがすぐになくなってしまうからです。みんなが支え合って生きているのですね。

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