一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
需要量とは、みんながお店などで品物を「買いたい!」と思って求める量のことです。みんながどれくらいその品物を欲しがっているかを表す数字だといえます。
値段と需要量には深い関係があります。たとえば、大好きなチョコレートの値段がすごく高くなったら、買うのをがまんする人が増えますよね。そうすると、需要量は少なくなります。反対に、値段が安くなると「今のうちに買っておこう!」という人が増えるので、需要量は多くなります。
世の中の景気が悪くなると、みんなが品物を買わなくなって需要量が減ってしまいます。そんなとき、国や日本銀行は、みんなが買い物や商売をしやすくなるように、税金を安くしたり金利を下げたりして、社会全体の需要量を増やす工夫をしています。
ルラスタコラム
夏休みの暑い日にアイスクリームが食べたくなる人が増えるのは、まさに「需要量が増える」ということです。逆に、冬に冷たいかき氷を欲しがる人は少なくなります。季節や流行によって、みんなが欲しがる量は常に変化しているのですね。
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