需要量

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

需要量じゅようりょうとは、ある値段ねだんのときに「買いたい!」と思う人の合計の量のことです。お店で売られているものの値段ねだんが変わると、この需要量じゅようりょうも変わります。例えば、大好きなアイスクリームが10円で売られていたら、たくさんの人が買いたいと思うので、量はとても大きくなります。でも、もし1個1000円になったら、買う人は少なくなって量は小さくなります。

このように、値段ねだんが上がると需要量じゅようりょうは減り、値段ねだんが下がると増えるという決まりがあります。みんなが欲しがる量と、お店が売りたい量(供給量きょうきゅうりょう)がぴったり合うところで、ものの値段ねだんが決まっていきます。

また、景気けいき(世の中の売れゆき)を良くするために、国や日本銀行が需要量じゅようりょう調整ちょうせいすることもあります。世の中にお金が回るようにして、みんながものを買いやすく工夫しているのです。

ルラスタコラム

需要量じゅようりょうは、値段ねだんだけでなく「流行りゅうこう」や「季節」によっても変わります。夏に冷たい飲み物の需要量じゅようりょうが増えるのは、値段ねだんが安くなったからではなく、みんなが「暑いから飲みたい」と思うからですね。経済の世界では、このような変化も大切にされています。

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