雪解け水

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

春になって暖かくなると、山に積もっていた雪が溶けて、たくさんの水が川に流れ込みます。これを「雪解け水」と言います。

日本海側の県では、春に川の水が急に増えることがあります。これは、冬の間に積もった雪がいっぺんに溶けるからです。この水は、田んぼでお米を作るときや、電気を作る「水力発電すいりょくはつでん」にとても役立っています。

北海道を流れる石狩川いしかりがわや、四国の吉野川よしのがわなど、大きな川の周りでは、この水を上手に使って生活しています。昔の人は、雪解け水が運んでくる土が積み重なってできた「扇状地せんじょうち」という場所で農業を行ってきました。

ルラスタコラム

雪解け水は、ただの水ではありません。山から豊かな栄養を運んでくるので、海に流れ出ると魚やプランクトンが育つのを助ける大切な役割も持っているんだよ。

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