障壁画

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

障壁画(しょうへきが)とは、お城やお寺の中にある「ふすま」や「かべ」、そして「びょうぶ」にえがかれた大きな絵のことです。特に、織田信長や豊臣秀吉が活躍(かつやく)した安土桃山時代(あづちももやまじだい)に、とてもさかんになりました。

この時代の絵の特徴(とくちょう)は、とにかく「豪華(ごうか)」なことです。金ぱくをたくさん使って、キラキラとかがやく背景(はいけい)に、力強いライオン(唐獅子(からじし))や松の木などがえがかれました。これは、お城の主人が自分の力やお金持ちであることを、遊びに来た人に見せつけるためのものでもありました。狩野永徳(かのうえいとく)という有名な絵師(えし)が、こうした新しいスタイルの絵を完成させたといわれています。

ルラスタコラム

「桃山文化」の名前のひみつを知っていますか?豊臣秀吉が建てた伏見城(ふしみじょう)というお城が、あとに取りこわされたあと、その場所にたくさんの「桃(もも)の木」が植えられたことから、この時代のことを「桃山」とよぶようになったんですよ。

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