降水量

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

空からふってきた雨や雪、あられなどの水の量を「降水量こうすいりょう」といいます。もし、ふった雨が地面にすいこまれたり、どこかへ流れたりしないで、そのまま地面にたまったとしたら、どのくらいの深さになるかをミリメートル(mm)という単位ではかります。

たとえば、天気予報てんきよほうで「1時間の降水量こうすいりょうが10ミリ」と言っていたら、1時間で地面に1センチの高さまで水がたまるくらいの雨がふったということです。10ミリと聞くと少なく感じるかもしれませんが、広い地面全体にそれだけの水がたまると考えると、とても大きな量になります。

日本では、季節によって雨の量が変わります。6月ごろの「つゆ」や、夏から秋にかけてやってくる「台風」の時期には、たくさんの雨がふります。また、冬に雪がたくさんふる地域ちいきでは、その雪をとかした水の量も降水量こうすいりょうとして計算されます。雨や雪の量を知ることは、私たちが使う水が足りているか調べたり、大雨による災害さいがいから身を守ったりするために、とても大切なことなのです。

ルラスタコラム

世界で一番、1年間の雨の量が多い場所はどこか知っていますか?インドにあるチェラプンジという場所では、1年間に2万ミリをこえる雨がふった記録があります。日本の平均へいきん的な雨の量は1年間に1700ミリくらいなので、そのすごさがわかりますね!

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