閑谷学校

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

閑谷学校は、今から約350年前の江戸えど時代に、今の岡山県で作られた学校です。この学校を建てたのは、岡山藩のトップだった池田光政いけだみつまさという人物です。昔は、武士ぶしとそれ以外の人たちの学校は別々でしたが、ここでは庶民しょみん(村の人たち)もいっしょに勉強することができました。

この学校には、とてもめずらしい特徴があります。屋根には「備前焼」という特別なかわらが使われていて、300年以上たってもピカピカに輝いています。特に勉強をするための「講堂こうどう」は、とても価値が高い建物として「国宝こくほう」に選ばれています。

江戸時代には、こうした学校が日本中に広まりました。ここで一生懸命に勉強した人たちが、のちに新しい日本(明治時代)を作るリーダーになっていったのです。今でも建物は残っているので、実際に見学に行くこともできますよ。

ルラスタコラム

閑谷学校の周りには、建物を火事から守るための石の壁がめぐらされています。この壁は、すき間なく石が積まれていて、今でも崩れることがありません。当時の職人さんの技術のすごさがわかりますね。

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