鉄ののべ板

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大昔、日本には鉄(てつ)を作る技術(ぎじゅつ)がまだありませんでした。そのため、ヤマト政権(せいけん)という当時の国のリーダーたちは、朝鮮半島(ちょうせんはんとう)から「鉄ののべ板」という板状の鉄をたくさん運んでいました。

この鉄ののべ板は、田んぼをたがやすための道具や、戦いに使う武器(ぶき)の材料になりました。とても貴重(きちょう)な宝物だったので、王様のお墓(はか)である古墳(こふん)からも、亡くなった人の力の強さを表すために、たくさん見つかっています。

ルラスタコラム

鉄ののべ板は、当時の「お金」のような役割をしていたこともあるんだよ。とても貴重な材料だったから、これを持っているだけで「自分には大きな力があるんだぞ」という証明になったんだね。

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