運慶

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

鎌倉時代かまくらじだいに、とても力強い仏像を作った有名な彫刻家ちょうこくかが運慶(うんけい)です。特に、奈良県にある東大寺の大きな門(南大門なんだいもん)に立つ、ムキムキの筋肉をした大きな「金剛力士像こんごうりきしぞう」を作ったことで知られています。

運慶が作る像は、今にも動き出しそうなほどリアルで、当時の武士ぶしたちにとても好まれました。仲間の快慶かいけいたちと一緒に、高さ8メートルをこえる巨大な像を、たったの69日間という短い時間で完成させたという、おどろくほど高い技術を持っていました。

ルラスタコラム

金剛力士像を近くで見ると、浮き出た血管や怒った表情がとても細かく作られています。実はこの大きな像、中が空洞になっていて、たくさんの木をパズルのように組み合わせて作られているんですよ。

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