通常国会

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

通常国会は、毎年1回、1月に必ず始まる国会のことです。この会議では、国が次の一年間で何にどれくらいのお金を使うかを決める「予算よさん」を話し合うのが一番大切な仕事です。これを審議しんぎ(話し合い)して決めるために、約5ヶ月間(150日間)という長い時間をかけてじっくりと話し合われます。

国会には「衆議院しゅうぎいん」と「参議院参ぎいん」という2つのグループがあり、まずは国民の代表に近い衆議院しゅうぎいんから先に予算よさんの話し合いを始めるルールになっています。もし2つのグループの意見が合わなくても、最終的には衆議院しゅうぎいんの決めたことが優先される「衆議院しゅうぎいん優越ゆうえつ」という仕組みがあります。これは、大切なお金の使い道がいつまでも決まらないと、みんなの生活が困ってしまうからです。

ルラスタコラム

通常国会の会期である「150日間」は、ちょうど1月から始まって6月ごろまで続きます。もし話し合いが終わらないときは1回だけ期間をのばすことができますが、夏の暑い時期が来る前には終わることが多いんですよ。

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