輸入材

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

輸入材ゆにゅうざい」とは、外国から買ってきた木材のことです。みなさんの家や学校の机、ノートの紙なども、もしかしたら外国の木から作られているかもしれません。

昔の日本は、自分の国の山にある木を使うよりも、外国から安い木を買う方が便利だと考えていました。そのため、一時期は日本で使う木のほとんどが外国産になってしまったこともあります。しかし、最近では日本で植えた木が大きく育ち、使いごろになっています。そのため、日本の木を大切に使い、外国の木に頼りすぎないようにする動きが広がっています。

2021年のデータでは、日本で使われる木のうち、約41パーセントが日本の木(国産材)で、残りの約59パーセントが外国から来た木となっています。昔に比べると、日本の木を使う割合は少しずつ増えてきているのです。

ルラスタコラム

世界中で木が足りなくなる「ウッドショック」という出来事がありました。これによって外国の木の値段が上がり、改めて日本の山の木を見直すきっかけになったといわれています。日本の豊かな森林を守るためにも、木を上手に使うことが大切ですね。

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