親藩

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代(えどじだい)には、全国に「大名(だいみょう)」という土地を治めるリーダーがいました。その中でも、徳川家康(とくがわいえやす)という将軍(しょうぐん)の親戚(しんせき)にあたる家系のことを「親藩(しんぱん)」と呼びます。

特に「御三家(ごさんけ)」といわれる尾張(おわり)・紀伊(きい)・水戸(みと)の三つの家はとても有名です。もし将軍に子どもがいなくて後継ぎに困ったときには、この親藩の中から次の将軍を選ぶという大切なルールがありました。親藩は徳川家の支配(しはい)を長く続けていくための、とても重要な役割(やくわり)を持っていたのです。

ルラスタコラム

親藩の中でも「水戸徳川家」だけは、ほかの大名と違って自分の領地には帰らず、ずっと江戸にいることが決まっていました。これは将軍のそばにいて、いつでも相談にのる「副将軍」のような役目があったからだと言われています。

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