自作農

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「自作農」とは、自分で持っている田んぼや畑で、自分たちで野菜やお米を作る農家の人のことです。昔の日本には、自分で土地を持っていない農家の人がたくさんいました。そういう人たちは「小作農こさくのう」と呼ばれ、土地を借りる代わりにお米をたくさん納めなければなりませんでした。

しかし、第二次世界大戦が終わったあと、日本をよりよい国にするために「農地改革のうちかいかく」という大きな変化が起きました。政府が大地主から土地を買い取り、小作農の人たちに安く分け与えたのです。これによって、自分の土地で自由に農業ができる「自作農」が日本中に増えました。

ルラスタコラム

なぜ、わざわざ「自作農」を増やしたのでしょうか?それは、自分の土地を持つことで農家の生活を安定させ、みんなが自由で民主的な考えを持てるようにするためでした。農家の生活が豊かになったことで、日本全体の景気も良くなっていったのですよ。

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