耕作放棄地

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

耕作放棄地こうさくほうきち」とは、前は野菜やお米を作っていたのに、今はもう使われなくなって、草がぼうぼうに生えてしまった田んぼや畑のことです。

なぜこのような場所が増えているのでしょうか。一番の理由は、農業をする人がお年寄りになり、代わりに働く若い人が少なくなっているからです。また、外国から安い食べ物がたくさん入ってくるようになり、一生懸命作ってもお金を稼ぐのが難しくなったことも原因の一つです。

田んぼや畑が使われなくなると、食べ物を自分たちの国で作れなくなるだけでなく、山からイノシシなどの動物が下りてきて村を荒らしたり、大雨が降ったときに山崩れが起きやすくなったりします。日本の農業を守ることは、私たちの生活を守ることにもつながっているのです。

ルラスタコラム

昔は、お米が余りすぎないように、国が「お米を作る量を減らしてください」とお願いする「減反政策げんたんせいさく」という決まりがありました。今はその決まりはなくなりましたが、一度やめてしまった田んぼを元に戻すのはとても大変なことなのです。

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