老老介護

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

老老介護ろうろうかいごとは、おじいちゃんやおばあちゃんが、別のおじいちゃんやおばあちゃんの介護かいご(生活の手助け)をしている状況じょうきょうのことをいいます。たとえば、80歳のおばあちゃんが、85歳のおじいちゃんの食事や着替えを手伝っているような場合です。

今の日本は、お年寄りの数が多く、子どもや若い人の数が少ない「少子高齢化」が進んでいます。そのため、家の中に若い人がいなくて、お年寄りどうしで助け合わなければならない家庭が増えているのです。年をとると体に力が入りにくくなったり、病気になったりしやすいため、お年寄りがお年寄りを助けるのはとても大変なことです。

この問題を解決するために、まわりの人たちが手伝ったり、機械やロボットを使って負担ふたんを減らしたりする工夫くふうが考えられています。みんなが安心して暮らせる社会にするために、国全体で話し合いが行われています。

ルラスタコラム

最近では、介護を助ける「パワーアシストスーツ」というロボットも開発されています。これを着ると、重いものを持ち上げるときに力がわいてくる魔法のような服なんです。科学の力が、お年寄りの生活を支える大きな助けになっているんですね。

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