一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
鹿児島県の屋久島という島にある、日本で一番有名で大きなスギの木です。名前を「縄文杉」といいます。
この木は、高さが約25メートル、幹のまわりの太さが約16メートルもあります。大人が10人くらいで手をつないで、やっと囲めるほどの大きさです。屋久島は、1993年に日本で初めて「世界自然遺産」に選ばれましたが、この木はその豊かな自然のシンボルとして大切にされています。
屋久島はとても雨が多い島で、木がゆっくり育ちます。そのため、木の中に油分が多くなり、くさりにくくなって何千年も生きることができるのです。今でも山の中にどっしりと立っていて、たくさんの人がその姿を見に山を登ります。
ルラスタコラム
縄文杉の年齢は、実ははっきりとは分かっていません。2000歳くらいという説もあれば、7000歳を超えているという説もあります。もし7000歳だとしたら、大昔の縄文時代からずっと生きていることになります。だから「縄文杉」という名前がついたのですね。
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