一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
紀伊藩(きいはん)は、今の和歌山県(わかやまけん)や三重県(みえけん)の南側にあった、とても大きな藩(はん)です。徳川家康(とくがわいえやす)の息子(むすこ)が最初(さいしょ)の殿(との)様(さま)となり、徳川家(とくがわけ)と非常(ひじょう)に深(ふか)い関係(かんけい)がありました。
この藩(はん)は「御三家(ごさんけ)」という特別(とくべつ)な3つの藩(はん)の一つでした。もし将軍(しょうぐん)の後(あと)つぎがいなくなったときは、この御三家(ごさんけ)から次(つぎ)の将軍(しょうぐん)を選(えら)ぶという大切(たいせつ)な役割(やくわり)を持っていました。実際(じっさい)に、テレビや教科書(きょうかしょ)でも有名な8代将軍(だいしょうぐん)の徳川吉宗(とくがわよしむね)は、紀伊藩(きいはん)の殿(との)様(さま)から将軍(しょうぐん)になりました。
ルラスタコラム
和歌山県といえば「みかん」が有名ですが、実は江戸時代(えどじだい)に紀伊藩(きいはん)がみかんの栽培(さいばい)を奨励(しょうれい)したことが始まりの一つと言われています。歴史を知ると、今の特産品(とくさんひん)の理由(りゆう)も見えてきますね。
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