一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
江戸時代の終わりごろ、今の山形県にあった米沢藩という場所では、お金がなくて食べ物にもこまるほど、とてもびんぼうになっていました。
そのとき、新しいリーダーになったのが上杉鷹山です。彼はまず、自分自身の生活をとてもシンプルにして、むだづかいをなくすことから始めました。そして、村の人たちといっしょに「カイコ」を育てて、きれいなシルクの布(絹織物)を作る仕事に力を入れました。
この計画は大せいこうして、米沢藩はふたたびゆたかな場所へと生まれ変わりました。あきらめずに努力を続ければ必ず目標をたっせいできるという、すばらしい見本となったのです。
ルラスタコラム
上杉鷹山の言葉に「なせば成る」というものがあります。「どんなにむずかしいことでも、強い気持ちでやればできる!」という意味です。この考え方は、今でも多くの人に勇気をあたえています。
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