箱根八里

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

箱根八里はこねはちり」とは、江戸時代の有名な道路である「東海道とうかいどう」の中でも、特に歩くのが大変だった山道の区間のことです。今の神奈川県にある小田原おだわらから、静岡県にある三島みしままでの約32キロメートルのことを指します。

昔の人は、この険しい山道を自分の足で歩いてこえなければなりませんでした。道がドロドロにならないように石をならべた「石畳いしだたみ」が作られたり、悪い人が通らないかチェックする「関所せきしょ」が置かれたりしていました。今でもそのころの道や建物が残っていて、歴史を感じることができる場所です。

ルラスタコラム

「八里」というのは、今の単位になおすと約32キロメートルです。当時の人はこの山道を1日で歩ききったといわれています。今の私たちが歩くと丸一日かかるような距離を、重い荷物を持って歩いていたなんて、昔の人の足腰の強さにはおどろきですね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する