端子

一般小学生

まとめ

【定義】 電熱線や導線を接続するための固定されたつなぎ目の部分。

まとめ

端子とは、電気回路において導線や部品を接続するための接点を指す。乾電池の電極や測定器の接続部などが代表的であり、確実な固定が必要である。

解説

端子は、電気回路において電流の出入り口となる重要な部分である。身近な例では、乾電池のプラス極とマイナス極が端子に該当する。理科の実験で用いる電流計や電圧計には、測定したい値の大きさに合わせて使い分けるための複数の端子(3V、15V、300V用など)が備わっている。回路を構成する際は、端子と導線の接触抵抗を小さくするために、ネジやバネを用いて強固に固定することが求められる。不完全な接続は、発熱や動作不良の原因となるため注意が必要である。また、直流回路においては、端子の極性(プラス・マイナス)を正しく判断して接続することが基本となる。

小学生のみなさんへ

電気(でんき)の通り道をつなぐための、金具(かなぐ)の部分を「端子(たんし)」とよびます。かん電池のプラスやマイナスのところ、豆電球(まめでんきゅう)をつなぐための場所のことです。ここに線をしっかりとつなぐことで、電気が流れて電球が光ったり、モーターが回ったりします。ゆるんでいると電気が流れないので、しっかりつなぐことが大切です。

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