禅宗

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

禅宗(ぜんしゅう)は、鎌倉時代(かまくらじだい)に中国から伝わった仏教(ぶっきょう)のひとつです。一番の特徴(とくちょう)は、長い時間じっとすわって自分の心を見つめる「座禅(ざぜん)」という修行(しゅぎょう)を何よりも大切にすることです。

この「自分をきびしくコントロールする」という考え方が、当時の武士(ぶし)たちにとても好まれました。また、禅宗は日本の文化にも大きな影響(えいきょう)をあたえています。たとえば、すみ一色でかく「水墨画(すいぼくが)」や、お茶を楽しむ「茶(ちゃ)の湯(ゆ)」などは、禅宗の考え方がもとになって生まれたものです。

ルラスタコラム

お寺にある、水を使わずに石や砂だけで川や海をあらわした庭を見たことはありませんか?これは「枯山水(かれさんすい)」といって、禅宗の心が形になったものです。形がないものを心で感じる、日本ならではの美しさがお寺にはつまっています。

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