社会増減

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

社会増減(しゃかい増減ぞうげん)とは、ある場所に住んでいる人の数が「引っ越し」によって増えたり減ったりすることです。たとえば、ほかの町から引っ越してくる人が多いと人口が増え、逆にほかの町へ引っ越していく人が多いと人口が減ります。

日本全体で見ると、仕事や学校がたくさんある東京などの大きな都市には、たくさんの人が引っ越してくるため、社会増減はプラスになります。一方で、仕事が少ない地方の町では、若い人が都市部へ出ていってしまうことが多いため、社会増減がマイナスになる傾向があります。

このように、人がどこへ移動しているかを調べることで、その地域が活発かどうかを知る大切なヒントになります。5年に1度行われる国勢調査ちょうさなどの統計とうけいデータを使って、自分の住んでいる県や市がどうなっているか調べてみるのもおもしろいですよ。

ルラスタコラム

人口が変わる理由は、引っ越しだけではありません。赤ちゃんが生まれることと、人が亡くなることの差は「自然増減」と呼ばれます。社会増減と自然増減の2つを合わせて、その地域の人口が本当に増えているのか減っているのかを判断するのです。

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