一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
社会保障給付費とは、お年寄りの生活を助ける「年金」や、病気やけがを治すための「医療」、体の不自由な人を助ける「介護」などのために、1年間で使われたお金の合計のことです。
今の日本では、お年寄りの数が増えて、生まれてくる子どもの数が減る「少子高齢化」が進んでいます。病院の技術が上がって長生きできる人が増えたことは素晴らしいことですが、その分、お年寄りを支えるためのお金がたくさん必要になっています。
人口のグラフを見ると、1970年代の初めごろに生まれた「第2次ベビーブーム世代」という、人数がとても多いグループがあります。この人たちが年をとるにつれて、みんなで助け合うための仕組みをどうやって続けていくかが、これからの日本にとって大切な宿題になっています。
ルラスタコラム
日本の社会保障給付費は、1年間で130兆円を超えることもあります。これは、日本という国が1年間に使うお金の半分以上にあたる、とてつもなく大きな金額なんだよ。
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