一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
みなさんは、病気になったときや、年をとって働けなくなってしまったとき、どうすればいいか不安に思ったことはありませんか?そんなときに、みんなで助け合って、安心して暮らせるようにしている仕組みが「社会保障」です。
日本では、憲法という一番大事なきまりで「みんなが健康で人間らしい生活を送る権利(生存権)」が守られています。この権利を形にするために、国や地方の役所が中心となって、いろいろなサポートを行っています。
たとえば、病気で病院に行ったときにお金を一部助けてもらったり、おじいちゃんやおばあちゃんに生活のためのお金(年金)を届けたりするのも、この仕組みの一つです。また、生活に困っている人を助けたり、病気が広がらないように街を清潔に保ったりすることも含まれます。
いま日本では、お年寄りが増えて、子どもが減っているため、この仕組みを続けていくためのお金が足りなくなるかもしれないという心配があります。みんなが大人になったときも、安心して暮らせる世の中にするにはどうすればいいか、みんなで考えていくことが大切です。
ルラスタコラム
社会保障の仕組みは、もともとはヨーロッパのドイツという国で生まれたといわれています。当時は工場で働く人が増え、怪我などで働けなくなるとすぐに生活が苦しくなってしまったため、国が保険の仕組みを作って助けることにしたのが始まりなんですよ。
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