石油化学コンビナート

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

石油化学コンビナートとは、石油からプラスチックやゴム、せんいなどの原料げんりょうをつくる工場がたくさん集まっている場所のことです。「コンビナート」という言葉には「結びついた」という意味があります。

石油を運んでくる大きな船がつきやすいように、海の近くに作られるのがふつうです。工場どうしが長いパイプでつながっていて、材料やエネルギーをむだなくやり取りできる仕組みになっています。

日本では、三重県の四日市よっかいち市や、神奈川県の川崎市、岡山県の倉敷市などの海の近くに大きなコンビナートがあります。わたしたちのまわりにあるペットボトルや消しゴムなども、もとをたどればこうしたコンビナートで作られた材料からできているのですよ。

ルラスタコラム

コンビナートの工場をつないでいるパイプの長さは、全部合わせると何百キロメートルにもなることがあります。まるで一つの大きな生き物のように、たえず材料が中を流れているんですね。夜になると工場のライトがキラキラとかがやいて、とてもきれいな「工場夜景」が見られる場所としても人気があります。

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