畿内

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

畿内きないとは、大昔の日本で天皇が住む都(みやこ)のまわりにある地域のことをいいます。今の地図でいうと、京都府、奈良県、大阪府、兵庫県のあたりのことです。

昔は都の近くにある「山城やましろ」「大和」「河内かわち」「和泉いずみ」「摂津せっつ」という5つの国をまとめて「五畿ごき」とよんでいました。この地域は政治の中心だったため、他の地域にくらべて税金が安くなるなどの特別なルールがありました。

また、この地域は昔から交通の便がよく、外国の新しい文化が最初に入ってくる場所でもありました。現在でも、新幹線や高速道路が集まっていて、神戸港や関西国際空港のように世界とつながる大きな場所があるのは、この場所が昔から日本の中心として大切にされてきたからです。

ルラスタコラム

「近畿地方」という名前は、「都に近い」という意味の「近」と「畿内」の「畿」をあわせて作られた言葉なんだよ。今の関西地方が「近畿」とよばれるのは、大昔に都があった名残(なごり)なんだね。

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