男女共同参画社会基本法

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

男女共同参画さんかく社会基本法(だんじょきょうどうさんかくしゃかいきほんほう)は、男の人も女の人も、おたがいに尊重そんちょうし合って、いろいろなところで一緒に活やくできる社会をつくるための法律です。1999年につくられました。

昔の日本では「男の人は仕事、女の人は家事や育児いくじ」という決まった考え方が強くありました。しかし、これでは自分の好きな道を選びにくいことがあります。また、今の日本は子どもが減り、お年寄りが増えているため、みんなが協力して働かないと社会を支えるのがむずかしくなっています。

そこで、この法律では「性別に関係なく、みんなが同じようにチャンスを持ち、責任せきにんも分け合おう」と決めています。お父さんが家事をしたり、お母さんが社会で活やくしたりすることを当たり前にして、みんなが自分らしく生きられる未来を目指しています。

ルラスタコラム

最近では、学校の制服でズボンやスカートを自由に選べる「ジェンダーレス制服」が増えていますね。これも、性別による思い込みをなくして、みんなが過ごしやすい社会にするための大切な取り組みの一つなんですよ。

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