生産費(コスト)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「生産費」とは、物を作ったり、サービスを提供したりするときにかかる「お金」のことです。英語では「コスト」とも言います。例えば、パン屋さんがパンを作るときには、小麦粉などの材料を買うお金、お店の電気代、パンを焼く機械の代金、そして働いている人へのお給料が必要です。これらをすべて合わせたものが、パンの生産費になります。

お店の人は、この生産費よりも高い値段ねだんでパンを売ることで、「利益りえき」を出します。もし、材料の代金が上がって生産費が高くなると、パンの値段ねだんも上げなければならなくなるかもしれません。でも、値段ねだんが高すぎるとお客さんは買ってくれません。このように、物は「いくらで作れるか」と「みんながいくらで買いたいか」のバランスで値段ねだんが決まるのです。

ルラスタコラム

最近、お店でカードやスマホで支払う「キャッシュレス決済」が増えていますね。これは、レジの時間を短くしたり、お金を数える手間を省いたりして、目に見えない生産費を減らす工夫でもあるんですよ。

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