環境アセスメント(環境影響評価)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大きな道路やダム、発電所などを作るとき、まわりの自然や生き物、そこに住む人たちにどんな悪い影響えいきょうが出ないかを、工事を始める前にあらかじめ調べることを「環境アセスメント」といいます。

まず、その場所にどんな生き物がいるか、音はうるさくないかなどを詳しく調査します。そして、調査した結果をみんなに教えて、近くに住んでいる人たちの意見を聞きます。もし自然に悪い影響えいきょうがありそうなときは、工事の方法を変えたり、自然を守るための工夫をしたりして、計画を見直します。

この仕組みは、今の生活を便利にしながら、未来の地球もきれいに保つためにとても大切です。世界中の人たちが決めた目標である「SDGs(エスディージーズ)」を守ることにもつながっています。

ルラスタコラム

環境アセスメントの結果、めずらしい生き物を守るために、建物の場所を少しずらすこともあります。みんなの意見が、地球を守る力になるのですね。

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