琉球王国の遺産群

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

沖縄がむかし「琉球王国」という一つの独立した国だったころに造られた、お城のあとや大切な場所が集まったものです。2000年にユネスコの世界遺産に登録とうろくされました。

この遺産には、王様が住んでいた「首里城しゅりじょう」のあとや、石を積み上げて作った美しいお城(グスク)のあと、神様にお祈りをする「斎場御嶽せーふぁうたき」という聖地など、全部で9つの場所が含まれています。

琉球王国りゅうきゅうおうこくは、日本だけでなく中国や東南アジアの国々と貿易ぼうえきをして栄えました。そのため、お城の造りや建物のデザインには、いろいろな国の文化が混ざり合った独特の美しさがあります。沖縄の自然と調和したこれらの建物は、当時の人々の高い技術や、自然を大切にする心を表しています。

ルラスタコラム

お城のことを沖縄の言葉で「グスク」と呼びます。グスクの壁は、沖縄の太陽の下で白く輝くサンゴのかけらが固まった石で作られていることが多いんですよ。日本のほかの地域にあるお城とは少し違う、美しいカーブを描いた石積みに注目してみてくださいね。

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