一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
琉球王国(りゅうきゅうおうこく)は、今から約600年前の1429年に、尚巴志(しょうはし)という人が沖縄(おきなわ)を一つにまとめて作った国です。今の沖縄県(おきなわけん)にあり、首里城(しゅりじょう)という立派なお城を中心に栄えました。
この国は、海を通していろいろな国と商売をしていました。中国や日本、東南アジアの国々の間に入って、品物を運ぶ「中継貿易(ちゅうけいぼうえき)」でとても豊かになりました。江戸時代(えどじだい)になると、現在の鹿児島県にあたる薩摩藩(さつまはん)に攻められて支配を受けましたが、その後も中国との貿易は続けられました。
ルラスタコラム
琉球王国の使節団(しせつだん)が江戸へ行くとき、わざと中国風のめずらしい服を着て行進したそうです。これは、江戸幕府の将軍(しょうぐん)が「自分はこんなに遠い外国からも尊敬されているんだぞ」と周りに自慢するためだったと言われています。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する