独占禁止法

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

独占禁止法どくせんきんしほうは、会社どうしが正しいルールで、自由に競争きょうそうできるように決めた法律です。もし一つの大きな会社が市場を独占どくせん(ひとりじめ)してしまうと、ねだんを勝手に高くしたり、新しい会社が商売できなくなったりして、わたしたちが困ってしまうからです。

昔の日本には「財閥ざいばつ」という、とても大きな会社のグループがありました。戦争が終わったあと、これらをバラバラにして、どの会社も平等に商売ができる仕組みを作りました。このルールを見守っているのが「公正取引委員会こうせいとりひきいいんかい」という場所です。

ルラスタコラム

戦後の改革では、この法律のほかに、農家の人が自分の畑を持てるようにする「農地改革のうちかいかく」も行われました。お金持ちだけが力を持つのではなく、みんなが自由に働ける国を目指したのです。

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