無条件降伏

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

戦争(せんそう)をしているときに、相手(あいて)が出(だ)した条件(じょうけん)をすべて受(う)け入(い)れて、負(ま)けを認(みと)めることを「無条件降伏むじょうけんこうふく」といいます。

1945年の夏、日本はとても苦しい状況(じょうきょう)にありました。沖縄(おきなわ)での激(はげ)しい戦(たたか)いや、大きな町(まち)への空襲(くうしゅう)で、たくさんの人が亡(な)くなっていました。そこで、アメリカやイギリスなどの国々(くにぐに)は「ポツダム宣言せんげん」という、戦争をやめるためのルールを日本に示(しめ)しました。

日本がすぐには決断(けつだん)できなかったため、アメリカは広島(ひろしま)と長崎(ながさき)に原子爆弾げんしばくだんを落(お)とし、さらにソ連(れん)という国(くに)も日本に攻(せ)めてきました。これ以上、被害(ひがい)を広(ひろ)げないために、日本はこの「ポツダム宣言せんげん」を受け入れることを決(き)めました。そして、9月2日に正式に戦争が終(お)わりました。

ルラスタコラム

戦争が終わったことを認める書類へのサインは、海の上にうかぶ「ミズーリ」という名前の大きな船の上で行われました。この日から、今の平和な日本への新しい道が始まったのです。

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